やまね ますひろ
世界中には無数の健康法があります。皆さんはすでに何かの健康法を実行されているかもしれません。その健康法を実行するようになった理由はなんでしょう。その健康法実行でなにかを体感していますか?逆に言ってつまりやらなければなにか不安であるとか、実行しているから健康維持が出来ているんだ、とかです。 対症療法は健康法ではありませんね、対症療法の最たるものは現代医学による治療でしょう。外科手術と医療機器は素晴らしく進歩しました。お薬も次々と新薬が開発されていますが副作用をなしにできない問題があります。例えば抗がん剤ですが「がん細胞」は縮小した、このお薬はすばらしい、ところがです。がん細胞はやっつけたけれど患者は薬の副作用で体力・免疫力が失われ、ガンとは関係のない肺炎とかその他の病気を併発してお亡くなりになりました、で主治医はガンの治療は成功しましたよ、といいます。でも命がなくなったら何のガン治療ですか!今回のお話は「西式健康法」の創設者 西 勝造が昭和2年に世に問うた健康医学です。
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★プロフィール★昭和11年生まれ(72歳)。鳥取県出身、大阪電気通信大学短期卒。昭和31年早川電機工業株式会社(現シャープ株式会社)入社、平成8年定年退職。以降、大阪西会に所属し講演会・講習会を開催現在に至る。西医学に触れたのは昭和31年。本格的に西医学に取組んだのは30年前。3ヵ年毎月1回の西医学講習会を受講、東京の西会本部・西健康学院でスクーリングを受け、昭和56年に西健康学院から西式健康法の一級司教資格を取得。
ルネサンスRNA事務局 行FAX 075−213−3835
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